鱗角歌词
《鱗角》 是 小林私 演唱的歌曲,时长02分40秒,该歌曲收录在小林私2023年的专辑《鱗角》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手小林私吧!
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TXT歌词
作词 : 小林私
作曲 : 小林私
编曲 : 横山克
涙さえも凍てついた日々が来ないように
意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、
畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで
待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、
とうに何処へも行けやしないのに
洗いざらした輪郭に触れ、触れる
涙さえも凍てついた
日々が来ないようにと
咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた
その鋭い爪が、誰にも届かぬように
僕が必ず、壊さなきゃ
ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って
僕は未来を歩んでみたいと
願えば願うほどそれは遠ざかるものだ
雨垂れが穿つ石の穴に、
暮らす日々の花を手向けるまで
この涙さえも無意味に消えた
泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない
甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と
鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届かぬように
僕が必ず、僕が必ず壊さなきゃ
作曲 : 小林私
编曲 : 横山克
涙さえも凍てついた日々が来ないように
意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、
畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで
待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、
とうに何処へも行けやしないのに
洗いざらした輪郭に触れ、触れる
涙さえも凍てついた
日々が来ないようにと
咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた
その鋭い爪が、誰にも届かぬように
僕が必ず、壊さなきゃ
ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って
僕は未来を歩んでみたいと
願えば願うほどそれは遠ざかるものだ
雨垂れが穿つ石の穴に、
暮らす日々の花を手向けるまで
この涙さえも無意味に消えた
泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない
甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と
鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届かぬように
僕が必ず、僕が必ず壊さなきゃ
LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 小林私
[00:00.469] 作曲 : 小林私
[00:00.938] 编曲 : 横山克
[00:01.408] 涙さえも凍てついた日々が来ないように
[00:11.345]
[00:16.606] 意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、
[00:21.844] 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで
[00:27.193] 待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、
[00:35.358] とうに何処へも行けやしないのに
[00:40.508] 洗いざらした輪郭に触れ、触れる
[00:48.904]
[00:50.533] 涙さえも凍てついた
[00:53.249]
[00:53.528] 日々が来ないようにと
[00:56.381] 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた
[01:02.127] その鋭い爪が、誰にも届かぬように
[01:07.616] 僕が必ず、壊さなきゃ
[01:14.531]
[01:25.802] ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って
[01:33.516] 僕は未来を歩んでみたいと
[01:37.372] 願えば願うほどそれは遠ざかるものだ
[01:46.076]
[01:50.207] 雨垂れが穿つ石の穴に、
[01:55.871] 暮らす日々の花を手向けるまで
[02:01.435]
[02:03.136] この涙さえも無意味に消えた
[02:05.993] 泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない
[02:11.815] 甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と
[02:18.236] 鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届かぬように
[02:25.943] 僕が必ず、僕が必ず壊さなきゃ
[00:00.469] 作曲 : 小林私
[00:00.938] 编曲 : 横山克
[00:01.408] 涙さえも凍てついた日々が来ないように
[00:11.345]
[00:16.606] 意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、
[00:21.844] 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで
[00:27.193] 待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、
[00:35.358] とうに何処へも行けやしないのに
[00:40.508] 洗いざらした輪郭に触れ、触れる
[00:48.904]
[00:50.533] 涙さえも凍てついた
[00:53.249]
[00:53.528] 日々が来ないようにと
[00:56.381] 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた
[01:02.127] その鋭い爪が、誰にも届かぬように
[01:07.616] 僕が必ず、壊さなきゃ
[01:14.531]
[01:25.802] ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って
[01:33.516] 僕は未来を歩んでみたいと
[01:37.372] 願えば願うほどそれは遠ざかるものだ
[01:46.076]
[01:50.207] 雨垂れが穿つ石の穴に、
[01:55.871] 暮らす日々の花を手向けるまで
[02:01.435]
[02:03.136] この涙さえも無意味に消えた
[02:05.993] 泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない
[02:11.815] 甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と
[02:18.236] 鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届かぬように
[02:25.943] 僕が必ず、僕が必ず壊さなきゃ
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