oblivious钢琴简谱-数字双手-Kalafina简谱
oblivious钢琴简谱歌词
作词:梶浦由记 作曲:梶浦由记 编曲:梶浦由记 演唱:Kalafina
本当(ほんとう)は空(そら)を飞(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて风(かぜ)を忘(わす)れた
Oblivious 何処(どこ)へ行(ゆ)くの
远(とお)くに见(み)えるあの蜃気楼(しんきろう)
いつか怯(おび)えながら
二人(ふたり)の未来(みらい)を映(うつ)して
よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う顷(ころ)に
本当(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて
Oblivious 夜(よる)の中(なか)で
真昼(まひる)の影(かげ)を梦见(ゆめみ)るように
きっと坠(お)ちて行(ゆ)こう
光(ひかり)へ
いつか 君(きみ)と 二人(ふたり)
夜(よる)を 朝(あさ)を 昼(ひる)を 星(ほし)を 幻想(ゆめ)を
夏(なつ)を 冬(ふゆ)を 时(とき)を 风(かぜ)を
水(みず)を 土(つち)を 空(そら)を
We go further in the destiny...
本当(ほんとう)は空(そら)を飞(と)べると知(し)っていたから
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて风(かぜ)を忘(わす)れた(星(ほし)を 幻想(ゆめ)を 空(そら)を)
We go further in the destiny...
Oblivious 侧(そば)にいてね
静(しず)かな恋(こい)がほら始(はじ)まるよ
いつか震(ふる)えながら
二人(ふたり)の未来(みらい)へ
Oblivious 何処(どこ)へ行(ゆ)くの
远(とお)くへ逃(に)げてゆく水(みず)の中(なか)
何(なん)て绮丽(きれい)な声(こえ)で
二人(ふたり)の未来(みらい)を 歌(うた)って
正因为知道可以在空中翱翔
才会畏惧展翅的那一刻而忘却疾风
oblivious(即使忘记了)
去向何处
远处可见的那海市蜃楼
畏惧于那将会来到的某一天
映照出两人的未来
当毫无寄托的两颗心紧挨之时
真正的悲伤开始展翅翱翔
oblivious(即使忘记了)
仿佛在暗夜中
梦见了白昼之影
一定就此坠落
向着那光芒而去
总有一天 将与你 两个人
共鉴明月 共赏晨曦 共沐日光 共览星辰 共织幻想
共游炎夏 共御寒冬 共度时光 共拂清风
共戏流水 共踏尘土 共翔天空
we go further in the destiny(让我们走向更深远的命运……)
正因为知道可以在空中翱翔
才会畏惧展翅的那一刻而忘却疾风(共览星辰 共织幻想 共翔天空)
we go further in the destiny(让我们走向更深远的命运……)
oblivious(即使忘记了)
请陪在我身边
寂静的恋情即将开始
有朝一日将一同颤抖着
迎来两人的未来
oblivious(即使忘记了)
去向何处
向远方流淌而去的流水之中
如此美丽的声音
正歌颂着两人的未来